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有機陶芸とは
 
   陶芸教室

  「有機陶芸」とは、やきものを作る上で必要な、ある価値観を表す名称です。
   その内容は、「有機農業・有機栽培」の定義と共通する部分が多く、ご説明するときに分かり易いと考え
  「有機」の言葉を借用しました。
  
   有機農業の詳細は こちら  
  
   本当に「有機陶芸」をご理解いただくためには、実践を伴った長い月日が必要と思われますが、いくつかのポイントを
   簡単に挙げてみます。

   (1)極力天然の原料を使用する。
   (2)素材の良さを引き出すようにして、いじり過ぎないように作る。
   (3)材料を無駄にしない。
   (4)伝統に学び、伝統を超える独自性を目指す。
   (5)安全な作品をつくるように心掛ける。
   (6)環境に配慮して作陶する。



   想像してください。
   あなたの前に「卵かけご飯」が二つ置いてあります。

    一つは
    1. 化学肥料と農薬を使用したお米。
    2. 薄暗い鶏舎で抗生物質の入った配合飼料を食べている鶏の卵。
    3. 遺伝子組み換え原料に保存料・着色料・化学調味料を入れた醤油。

                        の3つで作られています。
  
     もう一つは 
    1. 完全有機栽培のお米。
    2. 野外に放し飼いにされ、安全な飼料を与えられた鶏の卵。
    3. 有機栽培原料を使用した昔ながらの無添加醤油。

                        の3つで作られています。

   どちらが有機栽培のものか、見ただけではわからないと思いますが、その道の達人ならば写真でもわかるかも知れません。
   実物を目の前にすれば、香りの違いなどによって、見分けることが出来る人もいると思います。
   さらに、実際に食べ比べてみれば、多くの人が見分けられるのではないでしょうか。
   しかし、食べてもわからない人も大勢いると思われます。
 
   大きな問題はここにあります。
   ニセモノばかりを食べていると、本物の味がわからなくなってしまうのです。
   しかもニセモノの中には、長く食べ続けると体に害を及ぼすものもあり、大変危険です。
 
  「やきものは食べる訳じゃないから関係ない!」こう思われる方もいらっしゃるでしょう。
   しかし、酢の物やドレッシングなどの「お酢(酸性物質)」により、「鉛」や「銅」が溶け出してくる食器もあり、
   ごく普通にデパートや陶器店で売られています。
   陶芸教室でつくった作品も同じです。
 
   また、やきものを作る過程で有害物質が下水に流され、川や海を汚染することもあります。
   窯焚きでも有害な一酸化炭素や、塩素ガスが発生する危険な焼成方法もあります。
 
   もちろん、まったく無害の食器もたくさんありますし、安全で環境にやさしい「やきもの作り」の方法はいくらでもあります。
   正しい知識と技術を身につけ、本物とニセモノの区別がつけば、何も心配することはないのです。
 
   COM陶芸教室では、安全で安心な、そして環境に配慮した「有機陶芸」の考え方を基本に、芸術的にも優れた作品づくりを、
   楽しみながら学ぶことが出来ます。
 



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